マスティフ x2

今週は先週に引き続き、土・日と両日譲渡会がありました。

信じられない事に、土曜、Solomonの譲渡が決定。
先住犬のナポリタン・マスティフとの相性も問題なし!で、日曜にSolomonを引き渡しということになりました。
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で、もっと信じられない事に、日曜、Solomonの譲渡キャンセル。
理由。「ボーイフレンドがダメだって・・・。」
もう相当ガックリきたけど、Solomon引渡しの前に言ってくれて良かったっすよ。
こういう所には、Solomonが譲渡されても結局リターンされてたでしょうし。
しかしオバはん、彼氏の言いなりになってちゃイカンのじゃないの?

でも、悪い事もあればイイ事もある!
Tonnyの譲渡トライアルが決まりました~♪
この家族、ブル・マスティフを飼っていて、お母さんが大層Tonnyを気に入りまして。
Tonnyを連れて外を歩いてみたお母さん、
「全然引っ張らないわ!」
と嬉しそう。(この言葉の意味、後で分かりました・・・。)
Tonnyのように力のある犬や大きい犬は、きちんと躾けておかないと危ないです。
元々すごく引っ張る犬ではなかったけど、ちゃんとリードウォーク(って言うの?)は教えて来ましたので悪くはないはず。

そして5days Trial をしたいとのことで、先住犬とMeet & Greet をするためTonnyを連れてその家族の家まで私と私の旦那さんで行って来ました。
その人の家の前でTonnyと一緒に待っていると、メス犬のマスティフ"ダンサー"が出て来ました。

私、顔面蒼白。

ぶっ倒れそうになりましたわ。
だってこの犬やりたい放題で、リードを持っていたお父さんは犬のこと全くコントロールできてないんですから~!

この犬ちょっとビビリが入っていて、Tonnyを見ると「何なの?何なの?」と大興奮/大ナーバスでリード引っ張りまくりで、お父さんヨタヨタ(笑)。
その上、チョークチェーンやプロングのカラーでなく、普通の革タイプの首輪。
これじゃコントロールできないっすよ・・・。

旦那さんに「ど、どうする?もう1つプロング持ってないよ。」と言うと「やるしかないでしょ・・・。」と。
そして苦肉の策で、Tonnyの付けていたプロングをダンサーに付けることにしました。
Tonnyはダンサーを見ても落ち着いていたので、プロングなしでもイケルと判断。

プロングをダンサーに付けると、プロング・バージンのダンサーはパニくって暴れましたがコレは想定内。
プロング初めての犬は、最初ちょっと驚いて暴れるのが普通です。
土曜に譲渡会にいたWasabiというパグMixもプロング付けた時に暴れましたが、そこで引かずにいれば直ぐ慣れます。
とは言え、パグMixが暴れるのとマスティフが暴れるのとでは訳が違うので、旦那さんが一緒に来てくれたことに感謝!

プロングを付けたあともダンサーはまだ興奮していたので、旦那さんがダンサーを、私がTonnyを持ってパック・ウォーク。
しばらくするとダンサーが落ち着いてきたのでTonnyをお父さんへ渡します。
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コレをしばらく続けた後に、お互いのお尻を嗅がせてご挨拶。
そしてまた少し歩いて「もう大丈夫かな?」というところで休憩~。
↓ Tonny、旦那さんの顔色をうかがってます。これからはお父さんがパックリーダー。
  お父さんの顔色をうかがうように!(ってコレお父さん次第だけど。)
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自分よりデカイ興奮犬を目の前に、取り乱さず落ち着いていられたTonny!
初めてのプロングカラーにめげず、最後には落ち着いて歩けたダンサー!
いやあ、2匹ともよくがんばりました。

きっと小さな問題が出てくるのは、これからじゃないでしょうか。
それを、飼い主であるお父さんとお母さんが、どれだけコントロールできるか。
犬次第じゃないんです。
人次第・・・。

電話が鳴るたびにドキッとする、トライアル5日間が始まります。

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by Fujiko_blog | 2011-07-24 22:55 | Solomon
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